スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふたり48

「あーーーっ」
 がとてもとても感じるミィナはのけぞり、カオルから口を離したが、すぐに引き戻され、顔を押さえられ、ねっとりしたキスが続き、
が感じるんですね? ふぅーふぅ~ ふぅ~ ペロペロ ぺちょぺちょ もっと、感じてください。もっと欲しがって。 もっと… ほら。ここにあるのが欲しいですか? 欲しいです? これが。もっと懇願してください…」
 と、自分の股を触り、低い声で囁きながらミィナのをもてあそんでいった…。
「あぁああああああ 欲しいです! ほしいよぉ~ ち・ん・ぽがほしいよぉ~ ち・ん・ぽを。そこにあるのを入れてください。私の中に居る、ただの淫乱な牝を罰して犯してくださいぃぃいい!」
「おぉおおおお素敵です。そこまで言わせるのは、恋人たちとの関係が深い絆で結ばれていたのでしょうか? その関係がいきなり途切れたみたいに、るで飢えてますね? 興奮しますよ」
 マスターは既に裸になっていて、下半身には男性用の貞操帯が着けられていた。根元を金属の輪で絞められ、膨らみきれない”そこ”は、痛々しそうに見えていた…。
「私のはまだ上げませんよ。僕はマゾだから、焦らされるのが好き…。ミィナさん興奮しすぎて果てれそうにないかな? このまま天国がずっと続くと、もっとおかしくなりますよ…」
 マスターのイチモツの先からも、透明な汁が溢れ始めていた…。

 ヒロミは、ミィナの体をなぞりながら、顔のほうへ移動し、腰を落とすと、大きく股を開いた。
「ほら、舐めなさい。あたしのここを。その口で犯しなさい」
 熟女に頭を押さえられ、ミィナは”そこ”へ導かれ、ツルツルに剃られた部分に。白い肌に突然、いやらしいで溢れた真っ赤な肉の溝が映え、とてもキレイに見え、ミィナは初めて女のま・ん・こに舌を這わせた。
「あぁああああああああ!」 
 長い時間舐めさせると。ヒロミは歓喜し、こっちもと言いながら両足をマスターに抱えさせ、尻を突き出していた。ミィナは興奮するまま、熟女の後ろの穴も丁寧に舐めていった…。
▼応援してもらえると、書く気力が沸いてきます。

アルファポリスで応援

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村で応援
関連記事

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

tag : ま・ん・こステージ大人の玩具淫乱雌猫舐めるイチモツ

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カウンター

現在の閲覧者数:
はじめから読んでくださいね

■全ての記事・小説のバックナンバーを表示できます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

C.B

Author:C.B
C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

■ご注意:当ブログの小説の無断使用はできません。著作権利は作者C.Bが保持しています。お問合せはページ内にあるメールフォームをご利用ください。

筆者にメール

名前:
メール:
件名:
本文:

 
応援してください
★このサイトにチップを贈る
このサイトへチップを贈る
★ポチッと応援お願いします。
書く気力が沸いてきます。
アルファポリスで応援
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)で応援
にほんブログ村ランキングで応援
ランキングサイト
相互リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Twitter