ふたり50
「いく!」
ミィナは、両方の穴をつらぬかれ、快感の頂点に達そうとしていた。
「いくの? やっといくのね。いいわ。いいわ。果てなさい。心と体が一つになるの。緊張が解けて、嘘も照れも無いあなたになれるの。開放してあげて。心の中に閉じ込めてる物を吐き出すの。あなたしか知らない所へ逝くの!」
ヒロミはミィナにディープキスし、ベロベロと舌を伸ばし一方的に口を奪った。
「ぁああああ! ぃくぅう!!」
ミィナは果てた…。
その瞬間目隠しが外され、
絶叫と同時に体をのけ反らせると、
ふたりに挿入されたまま、
我慢していた。
小・水。黄色い液。お・し・っ・こを撒き散らしていた。
ビシャーーーーーッ
シャーーー
『あぁぁあああぁああああー』
絶頂に達したミィナは開放感で緊張が解け、そのままぐったりとカオルに倒れ込んでいった…。
「あぁ。可愛いわ。可愛いの。ミィナ。あぁああ イク イク イク あたしもいくぅううう」
ヒロミはミィナの頭を撫でながら、腰の動きを早め、
「おねーさま。あたしも逝きそうですぅ~」
カオルは腰を動かし続け、ミィナを抱きしめた。
「はぁはぁ。気持ちいい。気持ちいぃいい。はぁはぁはぁ、僕も行きそう。精・子が上がってきてる!」
絶頂を望む三人は、失神してしまったミィナを貪りながら、次々に果てていった…。
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ミィナは、両方の穴をつらぬかれ、快感の頂点に達そうとしていた。
「いくの? やっといくのね。いいわ。いいわ。果てなさい。心と体が一つになるの。緊張が解けて、嘘も照れも無いあなたになれるの。開放してあげて。心の中に閉じ込めてる物を吐き出すの。あなたしか知らない所へ逝くの!」
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「ぁああああ! ぃくぅう!!」
ミィナは果てた…。
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我慢していた。
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絶頂に達したミィナは開放感で緊張が解け、そのままぐったりとカオルに倒れ込んでいった…。
「あぁ。可愛いわ。可愛いの。ミィナ。あぁああ イク イク イク あたしもいくぅううう」
ヒロミはミィナの頭を撫でながら、腰の動きを早め、
「おねーさま。あたしも逝きそうですぅ~」
カオルは腰を動かし続け、ミィナを抱きしめた。
「はぁはぁ。気持ちいい。気持ちいぃいい。はぁはぁはぁ、僕も行きそう。精・子が上がってきてる!」
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