スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふたり49

ミィナはうっとりした目で、当たり前のように双頭バイブの半分を握り、そこにまたがっていく…。
それをゆっくり味わいながら入れると、腰を振りはじめた。
「あぁああああああ。気持ちいいよぉ~ きもちいいのぉ~ ユタカのち・ん・ぽ。あぁああああ。いゃああああ~」
 ミィナが狂い叫ぶ姿に、満足げなカオルは微笑み、双頭バイブのスイッチを入れてあげた。
ブブブブブゥウウウウン
ググギューン
ギュルルルルルッ~
「あぁあああん」
 ふたりの性器の奥深くに収まったバイブが、うねりながら振動を加え、喘ぐ声が重なっていくと、ヒロミはディルドバンドから、シリコン製のペ・ニ・スを外し、自分の中へ押し込んだ。カオルはミィナの腰に手をあて、腰を上下に突き上げた。
 マスターは、貞操帯に付けられた。小さなナンバリングキーを、ヒロミに開錠してもらい、すぐに勃・起させ、
「挿入してもよろしいでしょうか? 射・精もしたいです。ヒロミ様」
「いいわ。いいわ。満足させてあげなさい。淫乱なメス猫ちゃんにミルクをたくさん注いでぇええ! おまえのち・ん・ぽはそれしか能が無いのだから。早く入れなさい! うふふふ」
「ありがとうございます」
 マスターは嬉々としながら、ミィナの胸がカオル胸に付くまで前方へ倒し、そそり立ち、ビクビクと脈打つイチモツに手を添えた。
「お待たせしました。ミィナ様。私は、こっちをしますね」
 そして、ミィナのア・ナ・ルにあてがい、垂れた蜜や、汗でビチョビチョの穴に、ぐいっと突き入れた。それは、簡単に入っていき、ゆっくりと根元まで押し込まれていった。
「ん… ぐぅうううううん はあぁぁぁぁぁぁ」
 ミィナは、ま・ん・こにカオルのおもちゃ、
ア・ナ・ルに太くて硬いマスターの本物を入れられ、
ずしっと突き抜ける快楽に、涎を垂らしまくり悶えた。
カオルが腰を激しく動かすと、マスターも、その動きに合わせながら攻める。二つの穴で、うごめくそれがミィナを狂わせ…。
そして、ヒロミはカオルの口に持っていたペ・ニ・スのおもちゃを咥えさせ、その顔にまたがり、自分の性器に挿し、腰をふりはじめた…。
4人の快楽への思いが、ひとつの肉の塊に見えている。
▼応援してもらえると、書く気力が沸いてきます。

アルファポリスで応援

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村で応援
関連記事

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

tag : ブラウス天国ち・ん・ぽマゾ貞操帯

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カウンター

現在の閲覧者数:
はじめから読んでくださいね

■全ての記事・小説のバックナンバーを表示できます。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

C.B

Author:C.B
C.Bの恋愛官能小説ブログへようこそ。ここは。「ふたりの彼。玩具の私」と、その続編「妹と兄。そして震える母」の書庫になります。

■ご注意:当ブログの小説の無断使用はできません。著作権利は作者C.Bが保持しています。お問合せはページ内にあるメールフォームをご利用ください。

筆者にメール

名前:
メール:
件名:
本文:

 
応援してください
★このサイトにチップを贈る
このサイトへチップを贈る
★ポチッと応援お願いします。
書く気力が沸いてきます。
アルファポリスで応援
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)で応援
にほんブログ村ランキングで応援
ランキングサイト
相互リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Twitter