妹兄170
妹兄170
ミィナのそこは男にとって、本当の至福を意味していた。
盗撮してる時、交じり合う最中の父がいつもこぼしていた事があった。
『溶けそうだ』
その意味がこれなのだと知ってしまっていた。
もっと感じさせようと、二本の指を挿すと、とても狭く感じるが、
でこぼこした肉壁に、ざらついた感触が伝わり、
無数の短い突起に覆われているように思えた。
それがまるで生き物のように、まとわりついてきていた…。
「はぁはぁはぁはぁ。アイシテル! ずっと俺の物だ!」
激しく指を動かし続けた。
「んぁあああああああああ イクの イクの でちゃうぅうう」
体をガクガク揺らし潮を吹き、俺を濡らした。
「あぁあああああ。私は、ずーっと前から、あなたの物なのぉ~、決まってたのぉ~、して、いっぱぃして~ 気持ち良いことしてぇ~ うふっ」
両足を抱え、性器を丸見えにして誘うミィナのそこに、何度も何度も俺自身を突き入れた。
「狂いそうだぁあああ、ミィナァアアア」
「みんにゃそう言うよぉ~ あぁああああぁあああ ミィナのここすごいって~ あそこがとけりゅーって、んふふふふ、おかちくなるよぉ、ザーメン欲しいよぉ! はぁはぁはぁはぁはぁはぁ あああああ」
「凄いんだ、すごい! 溶けそうだ、イク イク イク!」
「いっぱい出してぇ~ あなたので汚してぇ~ ユウキぃいい いゃああああ」
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ミィナのそこは男にとって、本当の至福を意味していた。
盗撮してる時、交じり合う最中の父がいつもこぼしていた事があった。
『溶けそうだ』
その意味がこれなのだと知ってしまっていた。
もっと感じさせようと、二本の指を挿すと、とても狭く感じるが、
でこぼこした肉壁に、ざらついた感触が伝わり、
無数の短い突起に覆われているように思えた。
それがまるで生き物のように、まとわりついてきていた…。
「はぁはぁはぁはぁ。アイシテル! ずっと俺の物だ!」
激しく指を動かし続けた。
「んぁあああああああああ イクの イクの でちゃうぅうう」
体をガクガク揺らし潮を吹き、俺を濡らした。
「あぁあああああ。私は、ずーっと前から、あなたの物なのぉ~、決まってたのぉ~、して、いっぱぃして~ 気持ち良いことしてぇ~ うふっ」
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「狂いそうだぁあああ、ミィナァアアア」
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