21禁官能恋愛小説「妹と兄、そして震える母」呟き

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呟き

　久しぶりにアップしましたら、ブログ村のランキングが現在18位になっていました。かなり嬉しく、応援していただいた方々に感謝しています。後はこのまま下がり続けるだけですが、この期を逃さないほうがいいのかな？　などと思いつつ、少しずつ書き進めています。私の書く小説を自分なりに分析すると、小説などとはほど遠く、ト書きのやたら長い（多い？）脚本のようなものではないかと思ってます。文章の基本である”てにをは”も意識して描写すると頭がこんがらがり、書いていることが本当に読まれる方に伝わっているのか、不安だったりします。ですが、この作品だけはなんとか頑張って最後の最後まで書き上げようと密かに想ってまして、直し癖も手伝い完成がいつになるか全く不明ですが、ラストを読み終えた方が、どういう感想を持たれるのか楽しみで仕方ありません。陳腐な話のままブーイングを喰らうのか、それとも誰かの共感を得るのか書き上げてもいないのにドキドキしつつ、こんなに思い入れ（思い込み）の激しい作品は初めてで自分で書きながら戸惑っています(笑)
作者　ＣＢ