妹兄166
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「あぁあああ、またいっちゃうぅううう、んはぁああああああ」
とても感じやすいミィナの体は、狂おしい声を上げ続け、そのたび蜜を求めた。
「出してぇ~ 出していいの、我慢なんかしなくていいのぉ~、満足させようなんて思わなくていいのよ? 私が欲しいのはユウキの心、したいようにして、玩具にしてぇええ」
「ミィナ! ミィナ! ミィナァアア!」
いつでも果てようとしていた俺の塊は、我慢できず彼女の口に入れたまま、ドクドクと精子を流し込んでいた、彼女は口をすぼませ固く目を瞑り、残っている物も全部吸い出すよう、喉の奥へ流し込んでいった。
「はぁああん、飲んだよぉ~ ほらっ」
口を開け、中に残ってないことを自慢げに話す彼女は、そして言った。
「入れて…」
「中に来て!」
「あなたのでかき回すの」
「私のいやらしいここにぶち込むの」
「熱いの、あついよぉ~ もぅ我慢なんかしない、あなたが欲しいよぉ~」
俺の喉が鳴っていた。
「だめだ!」
「だめだよミィナ!」
葛藤していた俺は、本当にミィナの気が触れているのではと感じ始め、怖くてたまらなくなっていた。そして、ポケットから”あれ”を探してる自分に気づいた。
『無い! 持って来きてない!』
消毒スプレーを探してしまっていた。
『あぁああああ!!!!』
動揺し、心が裂けてしまいそうだった。
「いやなの?」
「なんでぇ?」
「こんなに硬いままだよ?」
ギュウギュウときつく握られ、俺は呻いた。
「いやいやいゃー!」
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「あぁあああ、またいっちゃうぅううう、んはぁああああああ」
とても感じやすいミィナの体は、狂おしい声を上げ続け、そのたび蜜を求めた。
「出してぇ~ 出していいの、我慢なんかしなくていいのぉ~、満足させようなんて思わなくていいのよ? 私が欲しいのはユウキの心、したいようにして、玩具にしてぇええ」
「ミィナ! ミィナ! ミィナァアア!」
いつでも果てようとしていた俺の塊は、我慢できず彼女の口に入れたまま、ドクドクと精子を流し込んでいた、彼女は口をすぼませ固く目を瞑り、残っている物も全部吸い出すよう、喉の奥へ流し込んでいった。
「はぁああん、飲んだよぉ~ ほらっ」
口を開け、中に残ってないことを自慢げに話す彼女は、そして言った。
「入れて…」
「中に来て!」
「あなたのでかき回すの」
「私のいやらしいここにぶち込むの」
「熱いの、あついよぉ~ もぅ我慢なんかしない、あなたが欲しいよぉ~」
俺の喉が鳴っていた。
「だめだ!」
「だめだよミィナ!」
葛藤していた俺は、本当にミィナの気が触れているのではと感じ始め、怖くてたまらなくなっていた。そして、ポケットから”あれ”を探してる自分に気づいた。
『無い! 持って来きてない!』
消毒スプレーを探してしまっていた。
『あぁああああ!!!!』
動揺し、心が裂けてしまいそうだった。
「いやなの?」
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