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ふたり58

 彼らは、ミィナのありとある部分を言いながら、愛撫していった…。
「溶けちゃう。とけちゃうよぉ~ ユタカ。私、あなたたちが居なくなったら死んでしまう! いやいやいや。消えないで! いっそ、このまま三人で…」
「ダメ! それは絶対ダメ! 君は残るんだ」
「それが僕らの遺言。最後の頼みだ。もう二度と言ってはいけない」
「僕らは空気になる! 君の空気に…」
 長く深いキスを交わし。ミィナは狂ったように何度も絶頂に達し、ユタカたちから溢れ出る””を子宮に受けていった。
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 子宮絶頂キス愛撫

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