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ふたり7

 ユタカは私のれてるあそこを想像し、
食事をさせるのも好きだった。
下着を着けさせないまま、
股を広げて食べてとか言うし、
食事中の私に、平然とあれを含ませたり…
もうほんとに凄いヘ・ン・タ・イだ。
でも、そんな彼を好きな私も…
同類ではあるのだけど。
だから、れたままの私は、先にお風呂へ入り綺麗にしてしまうことは許されていなかった…。
しかも、お風呂には必ずふたりで入るという、
誓約書まで書かせられていた。
これはもちろん遊びだったけど、
一人で入るお風呂なんて、
寂しくてたまらないだろうなって、
思うようになっていた。

食事が終わり、
待望のお風呂タイム。
れてる私は、彼にキレイにして貰えるのだ。
そして私は、彼の綺麗なミルクを味わう係り…。
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

tag : お風呂ヘ・ン・タ・イミルク

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